採血が失敗した理由

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先日、集団検診に行ってきました。

2年ぶりです。

採血はドキドキしますよね。

私の血管は表面に見えにくく奥まってあるので、

看護師さんは少々難儀する様です。

今回も、無事に血管にたどり着いたと思いきや、

「あまり、出ない。」

「やり直して良いですか?」

と言われ、反対側の腕を差し出しました。

2回目は無事に採血できました。

2年前は難なくできたのに、

なぜ?

ベテラン風の看護師さん。

看護師さんに否はない気がする。

やはり、2年前より血管が更に見えにくくなったのか?

血管を鍛えなければ。

でも、どうすれば?

さっそくググると、

やはり、運動が大事な様です。

ぐうたらな私はさらに怠け者。

ウォーキングとか無理ですわ。

そこで考えたのが、

ちょっとした時でも面倒がらず、

体を動かすこと。

いつもは、

「これあっちに置きたいけど、後でまとめて行こう。」

と思うところをあえて、体のためと細々動く。

今日ちょっと意識しただけで、

かなり息切れきました。

日頃、どんだけ怠けてるのか。

採血の結果が怖くなってきました。

コレステロールやや高めだったけど、

また、上がってる可能性大だな。

アラフィフになって、

採血結果に怯えると言う気持ちがしみじみわかってきました。

健康は本当に大切ですね。

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